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肥満と記憶力には負の相関がありそう

公開日: : 最終更新日:2016/11/14 脳が活性化する食事, 脳トレ 活性化方法, 記憶力を高める方法

肥満と記憶力には負の相関がありそうだ、英ケンブリッジ大学チームの発表が心理学誌「QJEP」に掲載されました。

 

この研究が話題になったのは、今までにもラットを使った実験による肥満が学習能力を下げる報告はありましたが、今回の実験は人間を対象とした結果であり、肥満と記憶力には相関があるかもしれないことが確かめられたからです。

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BMIが高いほど記憶力があいまい

 

BMIとは体重÷身長(Mで計算)×身長(M)で計算しますが、研究における基準は

 

  • BMIは18.5~24.9「標準体重」
  • 25以上が「肥満」
  • 30以上は「高度肥満」

 

エピソード記憶は、品物を隠す前後の自分の思考や行動を「物語」として思い起こし隠した場所にたどりつく高度な記憶力。肥満の問題でいえば、昨晩の食事の内容と食べた量を鮮明に思い出せるかどうかに関係してくる。

   テストの結果、肥満の人は標準体重以下の人に比べ、平均で15%成績が悪かった。また、BMI値が高い人ほど記憶力があいまいになる傾向がみられた。

http://www.j-cast.com/healthcare/2016/03/05260404.html?p=all

 

なぜ肥満が記憶力低下に結びつくのか

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詳しい内容は上記の引用したサイトにかかれていますが、簡単に説明すると研究における肥満の人、つまりBMIが25以上の人は満腹ホルモンであるレプチンをうまくコントロールできないからいつまでも食べ続けてしまう。

 

 

レプチンは記憶力に関わるホルモンであり、レプチンによる満腹中枢を満たすコントロールがうまくできないだけでなく記憶力も落ちる。

 

 

つまり肥満になる→レプチン分泌が低下→記憶力に影響する、という悪循環に陥るようです。

 

 

肥満は様々な生活習慣病の原因となるだけでなく、記憶にも影響するということですが、実験で報告されたように昨晩食べた食事内容を正確に思い出せないので、自分に都合の良い解釈(昨日は食事が軽かったから今日は食べてもOK等)をしてしまう可能性があります。

 

 

肥満は一刻も速く解消するべき問題であり、解消法として最もお勧めなのはやはり運動です。

 

 

強度をしっかりとコントロールしたランニングやウォーキングは脳の機能を高めます。

 

具体的な事例としては子供の試験の成績をあげ、認知症を予防し、鬱を抑え、ガンにもなりにくいということが脳科学の研究で明らかになっています。

 

※「脳を鍛えるには運動しか無い」参照

 

 

ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動をする習慣がついた人は、筋力トレーニングも準備運動がてら付け加えるとより体に与えるよい影響が大きくなります。

 

 

1日30分程度の運動ではあまり考えられませんが、有酸素運動は筋力を増やす運動ではなく維持する運動で、激しい(もしくは長時間)有酸素運動は筋肉を分解してしまうこともあります。

 

運動の目的は筋力をつけて基礎代謝を増やすこと、運動能力を維持もしくは向上させること、そして脳をきたえることですので、筋量を増やすことも運動をするうえでは意識しましょう。

 

ダイエットのコツは筋トレと有酸素運動によってバランスの取れた体を作ることを長期間のスパン(1年以上)で達成する目標を立てることです。

 

記憶力が良すぎるのにも問題がある

 

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あるサイトに記憶力がよすぎるひとならではの「あるある」が掲載されていたのですが、最も面白いなと思ったのは相手に「気がある」と勘違いされてしまうという点です。

 

 

これは一度聞いただけで相手の話を記憶してしまうので、その人が何気なく話した好きな食べ物などを覚えているので『〇〇さん、これ好きだったよね?』という話になるそうです。

 

 

それが人によって「そんなことまで覚えてくれている→好きORキモい」になるそうです。

 

 

しかし、普通の人は相手との会話の全てを覚えておくことは不可能です。

 

 

大切なことだと思った話は相手と別れたあと、スマホにメモっておくなり、何らかの工夫をすることで関係を一歩前進させることができるかもしれませんね。

 

 

個人的には好きなものよりも、嫌いなものや食べられないものを覚えておくことのほうが大切だと思います。

 

 

デートの基本は食事ですから、相手が嫌いな食べものを把握しておくことは重要です。

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