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脳にコーヒーはよい影響をあたえるのか?なぜコーヒーがいま熱いのか

公開日: : 脳が活性化する食事

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コーヒーを飲むと胃が荒れるとか、健康に悪いという情報はすでに過去のものです。

 

コーヒーが持つポリフェノールであるクロロゲン酸の脂肪燃焼効果、代謝アップなどの美容効果や抗酸化作用による動脈硬化を予防する効果などは様々なメディアで連日紹介されていますね。

 

これらの効果はアルツハイマー病への効果も期待され、注意力を高めるなど脳への効果もあると考えられています。

 

では、なぜ最近になってコーヒーの持つ効果が続々と発表されているのでしょうか?

 

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なぜコーヒーの健康効果が見直されているのか

 

一言で言ってしまえば世界中で需要がある一大産業だからです。

 

一つの例をあげれば、コーヒーは世界で10兆円規模の市場があると言われています。

 

日本の国内消費量も2001年の統計開始から数字は若干の上下動はあるものの、昨年2015年は過去最高の国内消費量となっています。

 

参考:日本のコーヒー需給表(全日本コーヒー協会)

 

コーヒーは非常に大きな市場があるために、健康効果があることが実証されればさらに多くの需要が望める産業であるということです。

 

 

コーヒーを売るために健康効果を捏造しているとか陰謀論的な話ではなく、研究するに値する食品であるということです。

 

 

そして多分コーヒーは健康効果があります。

 

 

研究をしている機関には日本を代表する国立がん研究センターや東京大学などが含まれているからです。

 

 

こういった公的機関の研究発表を疑っていては何も信用することができません。

 

 

ただし、この記事にあるように食品の効果をそれ単体の効果だと証明することは非常に難しい。

 

 

 

コーヒーを1日3~4杯飲む人は、ほとんど飲まない人に比べて心疾患や脳卒中による死亡の危険性が4割減った。肺炎などの呼吸器疾患も低かったという。緑茶でもほぼ同じ結果が出た。「コーヒーや緑茶が健康を害するということはなさそうだ」

 

「含有成分が効いたかどうか、その点は分からない」

 

「○○が△△の予防に効く」とする結果を導き出す疫学だが、「手法によって結果の信頼度が違う」(国立がん研究センターの岩崎基疫学研究部長)という点にも注意が必要になる。

http://style.nikkei.com/article/DGXKZO88560450W5A620C1TZQ001

 

上記の引用は日経新聞に掲載された記事です。

 

どういったデーターからどうやって結論を出したのかに注目しなければ、それが本当に正しい情報かどうかはわからないのですが、それを一般人がいちいちソースを調べ、検査要綱を読むのは不可能でしょう。

 

 

上記引用した記事には「飲みたい人は辞める必要はないし、飲めない人が無理に飲む必要もない」という結論も書かれているんですが、食品は薬ではないのでこういう結論になります。

 

コーヒーの成分が有効である可能性は高いが、他に摂取した食品との関連が必ずあるはずですので、すべての人がコーヒーを飲んだからといって健康になるわけじゃない。

 

 

結局月なみな結論になりますが、コーヒーを飲みたければ飲んでもよい、ただし現在の研究では4杯以上飲むのは推奨されていない、ということさえ頭に入れておけばいいんじゃないでしょうか。

 

 

 

りんごダイエットなどのように単体を食べ続けるダイエットが最も推奨されないように、コーヒーは飲み物ですので、これだけを飲み続けてはいけません。

 

 

水の替わりにコーヒーを飲むべきではないですし、結局は”善きバランス”が大事です。

 

 

コーヒーを飲むタイミングについていも様々な研究があり、どれが正解かもわかりません。

 

 

唯一確かなことは自分で確かめてみることだけです。

 

 

コーヒーが好きな人は飲むのはよし、でも何杯飲む、いつ飲むかは自分でためしてみましょう。

 

僕はほぼ毎日コーヒーを飲んでいます。

 

 

だから、コーヒーに脳や心臓への健康効果があればいいな、という願望もこめて記事を書いてコーヒーの効果を紹介しています。

 

 

明らかな健康被害が証明されないかぎり自分の好きなモノは好きなタイミングで飲んだり、食べたりすればいいと僕は思っています。

 

 

ただし、何度も言いますが、重要なことはバランスです。

 

 

バランスとは、自分にとって良い食品とは何かを探すことですので、みなさんも「コーヒーが健康にいいんだって、やったー!!」とコーヒーをがぶ飲みするのではなく、自分にはどういう飲み方が一番合うのかを探してみてください。

 

 

多分、これは本当に多分ですが、そうやって工夫することが一番”脳トレ”になると思います。

 

 

 

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