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認知症予防に最適な運動コクニサイズとは

公開日: : 最終更新日:2016/09/14 脳トレ 活性化方法 ,

認知症予防への対策を国立長寿医療研究センターが開発しているそうです。

それは運動と頭の対策を組み合わせること。

ステップやウオーキングなどの軽い運動と、計算やしりとりなどの「認知課題」を同時に行い、認知機能の向上を目指す。

 

これが国立長寿医療研究センターが開発した「コグニサイズ」の仕組み。

 

具体的にどんなことをするのかというと、「しりとり」や「計算」をしながらウオーキングする、という具合に
ただ運動するだけではなく、頭を使う動作も組み込むこと。

 

 

ポイントは短時間でいいので毎日実施し、習慣にすること。

 

 

厚生労働省が2012年3月に改訂した介護予防マニュアルにおいても

 

「現時点では継続的なウォーキングやゲーム要素を取り入れた運動のみがランダム化試験(RCT)という科学的根拠により認知機能低下を予防する可能性が報告されている」

 

と報告しているが、ポイントはゲーム要素と継続的な運動という点。

 

 

このポイントを網羅したのが、「コグニサイズ」というわけ。

 

 

認知症対策の基本は運動と頭をつかうこと、これは新しい発見でもなんでもなく、ネットで検索すれば
すぐにでてくるワード。

 

しかし、最も肝心なのはそれを日常化させること。

 

 

コグニサイズはその一つの解をしめしたものだが、国立長寿医療研究センターはコグニサイズの詳細をPDFにまとめている。

 

PDFには

・認知症になりやすい人の特徴
・適正な強度で運動する方法
・各種コグニサイズ

をまとめているので読む価値は十二分にある。

 

コグニサイズPDFをダウンロードする

 

※PDFが表示されたらマウスを右クリックして
名前を付けて保存を選んで自分のPCに保存してください。

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