*

正方形を使った「裁ち合わせ」問題

公開日: : 息抜きコンテンツ, 脳トレ-算数

   

 

「裁ち合わせ」とは江戸時代から人びとがチャレンジしていた問題で、紙や布などをある寸法にあわせて切る「裁つ」から産まれたと言われる問題です。

 

今回の裁ち合わせは横と縦の長さが1メートルと2メートルの長方形を適当に切って並び替えて正方形を作るにはどうしたら良いのかという問題。

 

 

ヒントは正方形の特徴を考えて切り離すこと。

 

 

 

正方形 対角線の性質が鍵

 

この問題を解くためには正方形がもっている特性を利用しましょう。

 

正方形がもつ特性とは

 

 

正方形の縦と横の比は1:1

正方形の一辺と対角線の比は1:√(ルート)2

 

 

まずは正方形を回転させてこの形をイメージしましょう。

 

 

 

この正方形を問題文の1M×2Mの長方形からつくるためには

 

一辺の長さが√(ルート)2の正方形が出来上がらなければいけません。

 

 

実際にどのように裁断しくっつければ出来上がるのかというと

 

 

このように裁断して

 

 

 

切り抜いた三角形を残ったグレーの図形にくっつければ正方形の出来上がり。

 

(図はあえて途中を載せてあります。残った三角形をグレーの図形の下に付ければ完成ですね)

 

今回は4つに裁断する方法を正解として紹介しましたが、3つに裁断してくっつけて作る方法もあるので是非考えてみてください。

 

 

個人的には3つに裁断してほうが簡単に思えるんですが・・・、気が向いたら正解の図も紹介するかも。

関連記事

見込み客を顧客へと導く7つの方法

  見込み客を顧客に変えるためには見込み客の気持ちをあなたが理解し、あなたのビジネスから

記事を読む

偉大なシェフと失敗したレストランのシェフの話

  グランドシェフが急に金曜日の夜に厨房から去ってしまった。  

記事を読む

銀行がカフェを運営する理由わかりますか?

INGという65カ国に進出している世界最大の総合金融会社運営しているサービスのひとつにING Dir

記事を読む

論理的な思考「かどうか」「どれくらい」

    「知性を磨くための論理37問」という本を読んでいて、僕もつい使ってし

記事を読む

脳はストレスをかけると活性化する でもそれどのくらいかければいいの?

 脳はストレスをかけると活性化する。 その理由は前回の記事に書いた可塑性と関係し

記事を読む

ブレインストーミング法の注意事項「数出し」にこだわらない

量が質を産むためには、一つ一つのアイデアに批判を加えず判断をせず、とにかくたくさんのアイデアを出す方

記事を読む

あなたは”独り”じゃないというタイトルが響く理由

海外のマーケティング関連のブログを読んでいて面白い記事をみつけました。   以下は引用

記事を読む

アナリティクスが急に計測されなくなった時に僕が修正した箇所

アナリティクスが急に計測されなくなった時の確認するべきこととして、実際に僕のサイトで起きたことを紹介

記事を読む

プレッシャーに打ち勝ち本来の実力を出す方法

ピンチの時に活躍する人のことをしばしば僕たちはヒーローと呼ぶ。   スポーツでいえば試

記事を読む

しめしめの語源や小賢しい意味や類語など気になった言葉

「しめしめ」「小賢しい」という言葉を実際に使ったことがある人います??僕は思い返す限りないです。

記事を読む

PAGE TOP ↑