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疲れたから甘いものを食べるそれがやる気出ない原因かも

公開日: : 脳が活性化する食事

疲れた時に甘いものを食べる、これ自体に問題があるわけではありません。

 

過剰に砂糖を摂取すると、うつ病のような症状がでることがあるんです。

 

具体的には強い眠気や、集中力が低下します。

 

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血糖値の急上昇が引き起こす倦怠感とは

 

砂糖のような2糖類は体内で素早く吸収される性質が有ります。

 

その性質が運動中や運動後の栄養補給には適しているのですが、イライラすると甘いモノをどか食いする、主食である米やパンなどを大量にとる食事が習慣化すると要注意です。

 

 

過剰な糖質が一気に体内に吸収されることで血糖値が急上昇します。

 

 

するとインスリンが大量に分泌され血糖値が急激に下るのですが、この状態になると強い眠気や集中力の低下がおこったり、下がった血糖値をあげるために動悸や手足がしびれたりすることも有ります。

 

 

血糖値の急激な上昇や下降を繰り返すこと自体も身体に負担をかけることになります。

 

 

自律神経の乱れによる心身への影響は様々な症状となって表れる可能性があるからです。

 

 

食事で主食を食べ過ぎる傾向にある場合は、タンパク質や脂質食物繊維などと一緒に摂取することで血糖値の上昇を緩やかにすることが可能ですが、清涼飲料水を毎日飲んだり、甘いモノを習慣的に食べ続けている場合は習慣そのものを断ち切る必要があります。

 

 

甘いモノが食べたくなったらどうするのか?

 

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どうしても仕事や勉強の合間に甘いモノが食べたくなったら、果物を食べてみてはいかがでしょうか。

 

 

ニュージーランドで行われた若者を対象にした研究によると、野菜や果物の摂取量が多い人ほど翌日の気分が明るくなる効果があったそうです。

 

 

最近はコンビニでもバナナなどの果物が売っていますし、カットフルーツなども販売されています。

 

 

また、100%ジュースや野菜ジュース、ダイエット系ドリンク以外の飲み物であるソフトドリンクの摂取が増えるほど菓子や麺類や油脂類の摂取量が増えるとも言われていますので、ジュースを1日1本未満に抑えることが大切です。

 

 

ジュースが飲みたくなったら人工甘味料を使用したダイエット系ドリンクを飲むほうがよいでしょうが、人工甘味料の人体への影響にはまだまだ未知の部分が多いということだけは理解しておきましょう。

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